ウイルスによる2次感染の低減が実現
PCR検査に最適

SCROLL

使い方は簡単です。

採取機関で
 1:ストローを咥え唾液を採取。
 2:容器を締める。
 3:容器を締めると試薬が流入。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
検査機関で
 4:検査機関で容器を外す。
  *Point 
   ストローは容器側に移動。
 5:検体の検査をする。

唾液採取後、すぐにウイルスの不活化が出来ます。

唾液採取時に使用したストローは廃棄せず、ウイルス不活化液が入ったフタを締めることで、試薬と唾液が混ざり、ウイルスの不活化が可能になります。

2液以上の試薬が使用できます。

1液目をウイルス検査、2液目をウイルス不活化 なんてことも可能です。

貴社試薬がお使いになれます

FAQ

ストロー型 唾液採取キットってどんなものなの?

何をする商品ですか

唾液採取が簡単とありますが、どうする事で簡単に採取出来るのですか。

ストローを誤って飲んだりしませんか。

検査機関で検体を採る際、ストローが邪魔になりませんか。

唾液採取後に、ロートのように捨てる部品はないのですか。

試薬をオリジナルのものを使えますか

試薬を2種類使えますか

SP1-SP0508

スプーン型 検体採取キット

検体をスプーンで採取するタイプ。
採便に最適です。







SP1-CS0508

綿棒型 検体採取キット

検体を綿棒で拭って採取するタイプ。
ノロウイルス等、用途は様々です。







SP1-RO0101

ロート型 検体採取キット

検体をロートで採取するタイプ。
スポイト等で採取した検体を保管するのに最適です。







 

会社概要

社名株式会社 金山製作所
代表取締役金山貞亮
所在地〒315−0014 茨城県石岡市国府7−7−50
設立年月日1984年(昭和54年)11月
連絡先TEL:0299−24−3149 FAX:0299-24-2483
コーポレートサイトhttp://www.kanayama-ss.co.jp
資本金800万円
事業内容検体採取キットの製造・販売
フッ素樹脂継手の製造・販売
受託によるプラスチック加工

 

 




     

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